【ハロウィンの経済効果】恐るべし!2016年はついに…。

オバケの家

日本には年間を通してたくさんの行事があります。

昔から日本に伝わる全国行事、地域のお祭りや行事。

その中でも、外国から伝わって定番になった行事もたくさんあります。

バレンタインデー・エイプリルフール・母の日・クリスマスなど。

この外国から入ってきた数々の行事が莫大な経済効果を発揮しています。

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ハロウィンを侮れない!クリスマスにはかなわないけれど…

かぼちゃ

10月31日は、ハロウィンです。

ここ何年かは、すごく盛り上がっていますね

…といっても、私が住む福井県ではパレードに関しては福井市内では行われていますが
都会と比べたらそれほど盛んではありません。

年々派手になっていくハロウィンですが、昨年2016年はハロウィンの経済効果がバレンタインデーを上回ったそうです。

ハロウィンとバレンタインデーは、今やどちらも1000億円以上の経済効果があるイベントですが、なんと2016年はハロウィンが約5億円多かったとのことです。

すごいことですね。

でも、年間を通して一番経済効果が多いのは、やはりクリスマスです。

皆さんご存知の通りです。

ちなみに、日本では、バレンタインデーは1958年ごろから少しづつ認識されていったそうです。

その頃は、まだ戦争が終わってからそれほど時間が経っていなかったので、聞いたことはあっても異性の方にチョコレートをプレゼントするという習慣はなかなか定着しなかったそうです。

都会ではプロモーションがあったかもしれませんが、当時は今のような情報社会ではなかったので全国的に定着したのは1970年後半です。

西ヨーロッパやアメリカでは、日本のように女性から男性へのプレゼントに限らず、男性から
でも女性からでも異性間でプレゼントが贈る習慣があります。

また、贈られるものもチョコレートに限らず、花や相手の好きな雑貨などを贈るそうです。

日本のように女性から男性へ愛と共にチョコレートを贈るというのは、想っていることを
なかなか言い出せないシャイな日本人にはぴったりの行事ですね。

最近の若い女性は、昔ほどシャイな人はいないかもしれません。

私も女性ですが、私がまだ学生だったころと比べると日頃から自分の言葉で常に相手に伝えたいことを伝えることができる女性が増えたような気がします。

 

そしてスマートフォンや携帯電話という便利なツールができて、持っている人は大いに活用
しています。
 

素晴らしいですね。
 

ちなみに、本命チョコ以外に義理チョコは昔からありますが、友チョコ・自分チョコ・逆チョコ(男性から女性にチョコレートをプレゼントすること)が定番になりつつあります。
 

バレンタインデーが定着してから40年近く経ちましたが、デパート・ショッピングセンター・
スィーツのお店・ネットなど、今ではいろんなところでバレンタインデー用のチョコレートや
雑貨が売っています。

余談ですが、ホワイトデーは日本特有のものですが、東アジアの一部の地域では定番になりつつあるそうです。

チョコレートをくれた人に1か月後、お礼をするという習慣も日本らしいですね。

ハロウィンが日本で広まったきっかけ

かぼちゃ

それでは、1970年後半から日本に定着していたバレンタインデーの経済効果を上回ったハロウィンはどんな盛り上がりなのでしょうか?

ハロウィンは、日本では1990年代に東京ディズニーランドで行われたイベントがきっかけとなり日本全国に広まったそうです。

全国からいろんな世代の人たちがやってくるディズニーランド。

きっと、どんなプロモーションよりも迫力があってお客さんの心をつかんだかしれません。

想像するだけでワクワクします。

私は約30年前、学生の時にALTの先生から教えてもらい知ったのですが『10月31日は”ハロウィン”といってかぼちゃをくりぬいてお化けの顔を作り、仮装した子供がお菓子をもらう日』と聞きました。

情景が想像できなかったのですが『不思議!でも楽しそう~!』という感想でした。

その時は、ここ最近のような定番行事になるとは想像していませんでした。

ディズニーの影響力は計り知れないほどの大きさです。

印象的なパレード

オバケ

ハロウィンと聞くと、個人的には行ったことがないのになぜか夜の渋谷の賑わいを思い浮かべてしまいます。

ニュースや情報番組でみた情景が印象的です。

10月31日が元々のハロウィン当日ですが、31日が土日とは限らないのでイベントは前倒しで土曜日か日曜日に行われることが多いようです。

参加する人は仮装しているのですごく個性的でにぎやかで楽しそうです。

よくテレビで見るのは、パレードの後のごみの量です。

このことも、すごく印象的です。

次の日の朝、町内の方やパレードに参加した一部の方が、ごみ袋を片手に掃除しています。

最近東京都内のごみが多く予想される地域ではハロウィンの絵柄入りのごみ袋が配られるそうです。

わいい絵柄ですが、この袋は東京都民の貴重な税金から作られています。

いかにして、ごみを持ち帰ってくれるか考えだした案なのでしょう。

2016年は、以前よりもごみが減ったと聞きましたが、自分が出したごみは最後まで責任を持ってこそ楽しめると思います。

渋谷の夜だけでなく、都会では昼間もパレードがあります。

昼間だと、お子さんも安心して参加できそうです。

ハロウィンに関する売れ筋アイテム 

かぼちゃのオバケ

福井県の田舎でも、ハロウィンの経済効果を多少は(?)見られます。

例えば、スィーツのお店です。

ハロウィンが近づくと、お店にはハロウィンにちなんだケーキキャラクターの
入れ物に入ったかわいい焼き菓子が並びます。

雑貨屋さん100均ショップでは、ホームパーティー用の飾りや、かわいい雑貨がたくさん並びます。

スーパーマーケットでも、ハロウィンパーティー用のたくさんの食材が並びます。

また、その食材の販売促進として、派手なチラシが新聞と共に家にやってきます。

別にパーティーをしなくても、つられて買ってしまいます。

まさに思うつぼです。

街中では、ハロウィンのディスプレイがなされ、仮装用の衣装が並びます。

裁縫が得意な方は、自分で作る方も多いと思います。

保育園や幼稚園に通うお子さんの親御さんも作る方が多いと思います。

都会のお店だと、衣装や衣装の生地が数えられないぐらい並ぶのでしょう。

また、都会のパレードに来る人たちの交通手段として、電車・車、遠方からの人は
飛行機に乗るかもしれません。

パレードの参加者はのどが渇けば飲み物を購入するでしょうし、いい気分になった成人はお酒を飲みます。

また、ネットでグッズなども販売していますが、このネット販売の売り上げもかなり影響が大きいと思います。

ハロウィンの経済効果がバレンタインデーを上回るのがわかります。

バレンタインデーは通常仮装をする人は少ないでしょうし、市販のものか手作りのチョコレートなどのプレゼントなどを用意したら準備OKという感じになります

ハロウィンは可愛い雑貨やスィーツ、仮装グッズなどお店に並ぶアイテムが多いのでしょうね。

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まとめ

風船

最近は、SNSを活用して自分発信の新鮮な情報を流せることができる時代です。

ハロウィンに限らずですが、女性が気に入ると速く拡散されるので世に中の流行や景気に深く関係します。

それは、SNSが定着する前からの傾向です。

日本の行事や習慣には歴史があり奥が深く、これからも守っていくことが大事です。

半面、外国から入ってきた行事や習慣も興味深いです。

2017年はどんなハロウィンでしょうか?

楽しみですね。

 

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