マスキングテープの歴史は会社と3人の女性たちによって変わった⁉

文房具

マスキングテープが好きで、愛用しています。

ちょっと貼り付けたいときなどに、とても便利です。

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マスキングテープはアメリカ生まれだった

道

現在、日本で親しまれているマスキングテープの前身は、1925年にアメリカで生まれました。

その後、日本に伝わってきて、和紙でできたマスキングテープが開発されました。

今では、日本製の上質なマスキングテープは海外でも人気があるそうです。

個人的には、マスキングテープがアメリカ生まれというのは意外でした。

日本製のマスキングテープの中でも和紙で作られているものは丈夫で、手でちぎることができます。

また、きれいな色のものや、かわいいデザインのものが多いです。

それが、日本国内だけでなく、海外でも愛用される理由だと思います。

元来、マスキングテープの用途は塗装現場や建築現場での仮止め用だったため、以前はホームセンターなどで売っていました。

まだ一般的には知られていなかったその頃から愛用していた雑貨好きな3人の女性がきっかけで、マスキングテープは世に広まりました。

カモ井加工紙のマスキングテープの品質と実用性で人気が出たと思うのですが、もし3人の女性の行動力情熱アイデアがなければ、永久的にマスキングテープは世間に知られることがなく、ホームセンターでしかみられなかったと思います。

マスキングテ―プの特徴は、色やデザインが豊富貼っても剥がすことができる(紙質などによります)上から字を書けるなどなど。

そのため、セロハンテープとは違った使い方ができます。

注意点は、粘着が強くないため郵便物や小包などの大事な場面での使用はおすすめできないことです。

さて、話を戻しますが、現在はホームセンターだけでなく雑貨屋さん文房具店書店などでマスキングテープを見かけるようになりました。

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マスキングテープが世に知られるまで

文房具店

岡山県倉敷市にある『カモ井加工紙』というハエ取り紙の製造をしていた会社が、粘着の技術を生かしてマスキングテープを製造していました。

ある日、カモ井加工紙に工場見学の依頼の連絡がありました。

連絡の主は3人の女性で、マスキングテープが好き過ぎてどうやって作られているか見たかったようです。

その3人の女性たちは工場見学に来た時に、カモ井加工紙の方にマスキングテープはかわいいから雑貨屋さんに置くと売れると提案したそうです。

カモ井加工紙の方は、女性たちの工場見学のことや『マスキングテープはかわいい』と言われても最初は何を言っているのかわからなかったそうですが、女性たちの助言により、雑貨屋さんや文房具店など女性が立ち寄りそうなお店に置くようになったそうです。

そして、マスキングテープの実用性を知らなかった人たちに認知されるようになりました。

ちなみに、日本には他にもマスキングテープを作っている会社がありましたが、それらの会社には工場見学を断られていたようです。

その後は、マスキングテープを愛用する人が増えるにつれ、種類も増えました。

マスキングテープは、100均ショップにも売っていますし、カモ井加工紙以外のメーカーのものも販売しています。

文房具店などで購入しても数百円で購入することができます。

そんなリーズナブルさも手伝って、コレクターが増えていき、今では定番の文房具になりました。

2006年頃までは、専門職の方と一部の愛用者にしか需要がなかったマスキングテープですが、現在はなくてはならないものです。

そしてマスキングテープの製造会社を中心とした景気の影響は大きいと思います。

材料業者・パッケージ業者・運送会社・マスキングテープ製造会社などなど。

ものが売れれば売れるほど、その会社にかかわった周りの方たちも忙しくなります。

そういう意味でも、マスキングテープはたくさんのことを生み出しました。

毎日同じような生活を送っているようでも、何が起きるかわからないですね。

開発や製造、営業は大変なことがあったと思いますが、カモ井加工紙のマスキングテープはmtという有名なブランドになり、後は皆さんがご存知の通りです。

店頭での販売もそうですが、カモ井加工紙はマスキングテープのイベントも開いています。

来年2018年の夏は、北陸で開かれるそうです。

詳細に関しては今のところ未定のようですが、楽しみです。

https://www.kamoi-net.co.jp/

↑カモ井加工紙のHPはこちらからご覧ください

マスキングテープの活用方法

ラッピング

マスキングテープは、いろいろな場面で使うことができます。

メモを貼り付けたり、インデックスラッピングのアクセントとして使うのもおすすめです。

かわいい柄を活かして、持ち物などの目印にも活躍します。

粘着が弱いので、水にぬらすものや使用頻度が多いものの場合は、マスキングテープの上から水に強いタイプの透明なビニールテープで補強しておくと丈夫になります。

上から字が書けるので、書いた内容に変更があっても剥がすことができるので、紙を傷めたり汚すことがありません。

手帳カレンダーなどの限られた空間に記入するときに活躍します。

手帳やカレンダーに関しては、スケジュール管理に使ったり、デコレーションする人が多いようです。

4色ボールペンなどを使ってスケジュール管理するのも楽しいですが、マスキングテープも併用するとわかりやすくなり、ますます楽しいです。

白いマステは、作り置きのおかずを入れたタッパーに日付を書いたマステを貼るなど、キッチンで活躍します。

書いた文字が目立つということと清潔感を感じる色なのでおすすめです。

手帳をマステでデコ&スケジュール管理。シールや付せんも活用!
手帳のスケジュール管理グッズとして、マスキングテープ(以下、マステ)は定番になりましたね。 私もマステが好きでよく使ってい...

⇑ マステを活用して手帳をデコることに関してはこちらからご覧ください

 
 
 
 

まとめ

メモ

マスキングテープは、無地のものからかわいい柄が入ったものまでいろんな種類があります。

現在、マスキングテープはなくては困るものの一つです。

それも、ある3人の女性たちの行動力と情熱とアイデアがきっかけで今のマスキングテープが生まれたわけですが、それを受け入れたカモ井加工紙の窓口の広さと柔軟性、技術も素晴らしいと思います。

使う人によって用途が違うと思いますし、マスキングテープに関する本も出ていますので、まだ活用していない方も是非、試して楽しんでください。

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