キッチンの換気扇の【重曹】を使って濡らさない掃除法。

キッチン

少し早いのですが、年末になると気ぜわしく、家の大掃除が待っています。

年が明けたらまた気持ち新たに新年を迎えたいですよね。

私が嫌いな掃除場所はキッチンの換気扇です。

換気扇のような油の汚れは、冬よりも気温と湿度が高い時期にしたほうが汚れが落ちやすいのです。

できれば、夏~秋口の間に済ませるのががおすすめです。

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換気扇掃除

エプロン

面倒で、恐らく多くの方が年末の大仕事になっている換気扇の掃除を少し楽にするやり方です。

参考にしていただけると幸いです。

大掃除は年末にまとめてせずに、普段からきれいにされている方や、年末に向けて徐々に片づけをする方もいると思います。

最近は、掃除のプロの方に依頼する方が多いとも聞きます。

私は会社勤めをしていたころは”年末に向けて徐々に片づけ”をしていました。

中でもキッチンの換気扇の掃除はとても厄介な場所で大嫌いでした。

コンロの上を覆いかぶさる存在感、カバーは油でギトギトです。

まめな方はしょっちゅう換気扇の掃除をするのかもしれませんが、私のように時期にこだわらず年に1回掃除をしたい方は、夏~秋口にすることをおすすめします。

ただ、暑すぎる日は熱中病になりやすいので、ほどほどの日が良いと思います。

年末といえば冬真っ盛りですが、きれいに汚れを落としたい場合はこの時期は避けたほうが良い時期です。

気温が低い時期は、油汚れが落ちにくい時期でもあるのです。

汚れた換気扇で新年を迎えるのが嫌な方はカバーだけでも年末に後述する重曹づけをして、フィルターを新調すると気持ちがいいと思います。

どんな掃除法?

掃除道具

用意するもの                

重曹*

ゴム手袋

古新聞

掃除用ブラシ

排水口用の水切り袋

輪ゴム

新しい換気扇のフィルター

あると便利なもの

つまようじ
綿棒
期限切れのクレジットカード(斜めに切っておく)
など

*重曹は、100均ショップにも売っていますが、今回はミヨシというメーカーのものを1袋と3/2ほど使用しました。

おすすめの掃除法

最初に、換気扇の電気のコードは忘れずに抜いておきます。
できれば、ブレーカーを落としておくと安心です。

コンロやIHは、スイッチと元栓を忘れずに切っておきます。

けが防止・手荒れ防止のためにも、ゴム手袋を着用してください。

換気扇のフィルター、レンジフード、ファン、金具などはずせるものは外します。

換気扇の説明書を手元に置いておくと安心です。
カバーを外して分解したら、後で元に戻すという作業がありますので目を通しておくだけでもコツがわかります。

まずは空いたスペースに古新聞を敷き、外したフィルターたくさんの重曹をかけます。

油汚れのところは多めのほうがいいです。

このときに、絶対に水やお湯はかけないでください。

しつこい油汚れには、重曹のみできれいになります。

重曹が乳化した油とホコリを吸い取ってくれるのです。

留め具などの小さい部品は重曹づけにすると紛失しやすいので排水口の水切り袋に入れて輪ゴムで留め、水で薄めた重曹(又は住居用の洗剤)につけておきます。

そのまま、約2~3時間そのままにしておきます。

その間に、レンジフードや、コンロのまわりなどを拭いておきます。

レンジフードには油汚れが溜まっているので、つまようじや綿棒、期限切れのクレジットカードが大活躍します。
(これらの道具はご参考まで。100均ショップにも便利な道具がありますので、使いやすいものをご用意してください。)

約3時間経ったら、フィルターとファンについた重曹を掃除用ブラシを使って落とし、ここで初めてぬるま湯で洗い流します。

(注:重曹に熱湯をかけると吹きこぼれる恐れがあるのでご注意ください。詳しくは、重曹のパッケージの注意事項をご確認ください。)

私は、100均ショップで購入した歯ブラシを使用しました。

小さい部品もぬるま湯でゆすぎ、きれいに水分を拭いておきます。

落とした重曹*は、排水溝に流さずにそのまま古新聞に包んで燃えるごみとして処分したほういいと思います。

(※使用済みの重曹については、燃えるゴミだと思いますが、自治体の処分法を確認してください)

使用済みの重曹を排水溝に流す場合は、量が多いとつまりの原因になることがあります。

ご注意ください。

私の場合は、今回は油汚れがそんなにひどくなかったので、汚れた重曹は廃棄し、あとの重曹は流しなどの掃除に使うことができました。

あとは、レンジフードやファンやフィルターなどを元に戻します。

終了です!

我が家はこんな感じでした。

換気扇フィルター換気扇フィルター

写真左:換気扇カバーを重曹づけにしているところです。重曹のみなので真っ白です。まだ、  ここではぬるま湯は使いません。

写真右:3時間後、重曹をはたいた後です。重曹が油を吸い取っています。(注:我が家は築17年ですが、一度もカバーを新調していないので黒い塗料がはがれています。以前使用した住居用の洗剤で塗料が取れていますが重曹の影響ではありません。ただ、重曹も多少の影響は出ないとも断言できないので、一度目立たないところで試してからの使用をおすすめします。)

写真左:すっきりしました!以前は、住居用洗剤や、洗濯用粉洗剤など、いいと聞いたものはほとんど試しましたが、カバーの塗料が取れるだけで肝心な汚れはあまりとれませんでした。

写真右:新しいフィルターを取り付けました。

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まとめ

料理

重曹を使って油を分解するので、フィルターの汚れは結果面白いぐらいにきれいになります。

ポイントは、

夏~秋口または、気温が高い時期がおすすめです。(暑すぎる日は避けたほうが良いと思います。想像以上に疲れるし、熱中症に注意です!)

・重曹をフィルターに振りかけます。(この時、濡らさずに振りかけるだけです)

・重曹により、換気扇カバーの素材によっては塗料がとれる恐れがあるので、事前に目立たない場所でのお試しをお勧めします。

暑い時期にすると掃除中は多少油のにおいがするかもしれませんし、汗だくになるかもしれません。

でも油汚れが取りやすく、終わったらシャワーを浴びて体もすっきりします。

ちなみに、私は9月1日に換気扇の掃除をしたので、洗い流すのが午後になってしまい思っていたよりも汗をかきましたが、掃除ができてすっきりした気分です。

家事は億劫な時がありますが、なるべく効率よく行動するとストレスが軽くなります。

きれいになったキッチンで、さらにおいしい食事を家族に作って楽しい時間をお過ごしください。

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