簿記検定に電卓は持ち込み必須アイテム|おすすめの電卓をご紹介

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電卓とノート
 
簿記検定を受ける際に、電卓は必須アイテムです。
検定当日の電卓は、筆記用具などと同じく持ち込みなので自分で用意しなくては
いけません。
勉強中に使用していた使い慣れた電卓を持参するのがおすすめです。
念のため、何があるかわからないので一応予備の電卓も用意すると安心です。
(手持ちのものや、人から借りるなど。)
 
簿記検定は、そろばんでも受けられますが、どちらか一方に決めておきましょう。
もし両方持ち込みたいとお考えの方は、申し込みされた窓口に事前に確認すること
をおすすめします。
 
 
 
 
 
      
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電卓の選び方

三角帽子
 
電卓は、家電量販店やネットで売っています。
実際の大きさやキーの感触など現物を見ないとわからないことがあるので店頭で見て購入することをおすすめします。
予算や、自分の好みと相談しながら使いやすそうなものを選びます。
これから購入される方は参考にしてもらえるとうれしいです。
 
桁数は、12桁がおすすめです。
10桁もありますが、桁数が足りなくなるのではないかと正直心配になります。
また、税理士や会計士などの資格を取る予定の方は特に12桁をおすすめします。
ちなみに私は税理士や会計士の資格を取る予定はありませんでしたが、12桁を選びました。
それから、0が2つ【00】並んでいるキーです。
2つと3つ【000】備えている電卓もありますが、2つ【00】だけでも十分時短になります。
 
私の電卓には3つ【000】はついていませんが、どちらを選ぶかはお好みでいいと思います。
電卓の大きさは、手のひらの大きさにもよりますが、我流ですが私がいつも使いやすいと思う大きさがあります。
電卓の上に指をそろえて手をのせた時に手のひら全体がすっぽりと入るか、真ん中の指3本(人差し指・中指・薬指)が少しだけはみ出すぐらいの大きさがおすすめです。
中指だけ少しはみ出すこともあります。
具体的な大きさの目安は、縦が18~23㎝ぐらい、横が10~13㎝ぐらいですが、この数字は目安なのでその通りでなくても、自分の手になじめばいいと思います。
見た感じは、大きすぎることなく、小さくもない大きさです。
電卓の種類によって、中には持ち込み禁止のものがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 

おすすめの電卓 

本とメガネ
 
 
ネットでも購入できる電卓をご紹介します。
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 電卓   ⇐シャープ EL-N732K (私の電卓です)
 
 
私が持っているのはシャープのEL-N732Kで、2015年に家電量販店で当時2,500円までの値段で購入しました。(値段はお店によって違う場合があります。)
シンプルで使いやすそうだったのが購入理由です。
 
家電量販店によってはプライベートブランドの電卓を扱っている会社もあります。
メーカーよりも更にお手ごろな値段です。
最近の電卓はほとんどが箱ではなくビニールでおおわれて陳列されています。
テンキーに直接触ることができなくてもビニール越しにキーの感触を確認できます。
(メーカーによっては箱に入って販売している場合もあるかもしれません。) 
キーを触ってみてあまり大きな音が出なさそうな電卓を選びました。
 
 

便利なキーを活用しよう

空と雲
 
電卓には、いろんなキーがついています。
(注:メーカーや、機種によってついているキーが違います。下記のキーすべてが
ついているわけではありません。)
 
 
モリー機能、グランドトータル機能は、ぜひ活用してほしいキーです。
 
 
知っていると便利なキーです。
メモリー機能(M+・M-・MR・MC)
いくつかの計算式の総合計を出すときに使います。
 
メモリーは、いろんなときに活躍します。
(例題)100×2=20
   200×3=60
   300×4=1200
   200+600+1200=2000
   2000-500=1500
 
   
 
これを一度に計算できるのがメモリー機能です。
上の例題を次のようにメモリーを使って電卓に打つと答えの1500が出ます。
 
100×2(M+)200×3(M+)300×4(M+)500(M-)(MR)   1500
 
 
 
メモリーに関係するキー
 
M+・M-  +と-に応じて使います。
 
MR     総合計を出すときに使います。
 
MC(CM)   メモリーの後に1回押すとメモリーが消えます。
 
RM     メモリーに記憶されている数字が表れます。
 
R・CM    1回押すと(RM)で、2回押すと(CM)になります。
 
 
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グランドトータル機能(GT)
打ち込んだ計算式の総合計を出すときに使います。
 
エクセルのSUM関数の集計のような働きをします。
 
使用するときは、液晶画面のすぐ下にあるつまみをGTに合わせておきます。
減価償却費や商品有り高を解くときに便利です。
 
 
(例題)100×2=200
   200×3=600
   300×4=1200
   200+600+1200=2000
 
 
 
GTキーを使ったら一度で答えが出ます。
こちらも、上の例題をGTを使って解くと答えの2000が出ます。
100×2=200×3=300×4=(GT)   2000
 
 
 
メモリーとGTは、その都度小計をメモしておいてその小計をまた最初から拾って
打たなくても答えが出ます。
 
 
 
メモリーとGTは少し似ていますが、メモリーは名前通り記憶ができます。
 
 
 
両方無理にマスターしなくても、片方だけ活用するのもアリだと思います。
 
 
私は、どちらかというとGTよりもメモリーの利用数が多いです。
 
 
是非、いろんな場面で活用してください。
 
 
それからこのキーも知っておくと便利なキーです。
 
 
⇒(右向きの矢印)
画面に出た一番右の数字を消すことができます。
パソコンでいうと、”BACKSPACEキー”みたいなものです。
 
 
 
そのほかのキーは、メーカーによって表示名が微妙に違います。
 
 
カシオの場合
 
C (クリアキー)
たった今入力した数字だけを消すときに使います。
打ち間違いをした場合、最初からやり直さずに済むのでとても便利です。
 
MC (メモリークリア)
メモリー機能の後に押すとすべて消えます。
 
AC (オールクリアキー)(※学校用電卓は”リセット”と表記されている場合が
あります。)

メモリー機能の使用後にACだけ押してもメモリー(M)は消えません。
画面にMが出ていたらMCを押すとすべて消えます。
  
 
 
・シャープ・キャノンの場合   (ほかのメーカーも大体この部類に入ることが多い)
 
CE(クリアエントリー) ※シャープのみ  (※キャノンは”CI”) 
たった今入力した数字だけを消す時に使います。

カシオの”C”と同じ役割です。
 
CA
CEとは違い、メモリーもすべての合計が消されます。
次の計算を始める前に使います。
メモリー機能の使用中は使わないよう、注意しましょう。
 
 
 
文章にすると尚更ややこしいですね。
現物を見て実践すると納得していただけると思います。
使っているうちに手が覚えていきます。
 

電卓の指の置き方

時計
 
簿記検定3級は、120分勝負ですから、1分1秒が大事です。
電卓の速さが重要だと思われがちですが、簿記検定は”電卓”の検定ではないので
正確な計算をすることが重要です。
でも、速いに越したことはありませんから電卓の操作が速くなるコツを少しお教え
します。
 
 
 
電卓の操作が速くなるコツ
 
・電卓の上に手のひらを軽く置き、手のひらの付け根は台に置きます。
 
・この時に、手のひらの付け根を台に固定させて定位置を決めます。
 
・電卓の使用中は、通常は指だけ動かして、基本的に手は移動しません。
 
・数字の”5”のところに小さなでっぱりがあります。
パソコンの時のように、このでっぱりを手掛かりになるべく手元を見ずに操作できるようになると大変時短になります。
 
・あくまで簿記検定ですから正確さが大事なので手元を見てはだめということではありません。
 
人差し指は1・4・7中指は2・5・8薬指は3・6・9を打つ時に使い、0や00は列に該当する指を使います。
 
・M+やGTなどのキーは、列に該当する指、使いやすい指、どちらでもいいと思います。
 
・×や÷、+、-などは小指を使う人もいますが、私は小指が使いにくいので薬指を使います。
 
 
 
簿記検定では使う指に決まりはありませんので、全て同じ指で電卓を操作しても問題ありません。
時間に余裕があれば電卓の練習をするのもいいと思いますが、簿記の練習問題などを
解いていると、知らないうちに早くなる可能性は高いです。
パソコンに慣れている方は特に上達するのが早いと思います。
 
 
 
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まとめ

多肉植物
 
電卓は、身近な存在のようで意外とキーの使い方など知られていない機能が多いようです。
キーの便利な機能が覚えられれば、簿記の勉強ついでに電卓の練習もできるチャンスです。
目的は簿記検定ということを忘れずに、電卓に関しては気負わない程度の練習がちょうど良いでしょう。
簿記検定の勉強や本番を受ける中で、電卓とはいつも一緒なので相棒のような存在になります。
新調するときには是非、『良い相棒』を見つけてください。
 
 
 
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