【砂糖】の種類が意外と多い。違いは何?

キャンディー

砂糖は摂取することによって体の中でエネルギーになるので、貴重な栄養源の一つです。

糖分の摂りすぎは体に良くありませんが、程よい摂取量は、次の行動の負担が軽くなったり疲労感が緩和されたり、癒しを与えてくれます。

運動量や年齢にもよりますが、砂糖を使用した製菓などは15時ぐらいまでに食べるとうまく消化できます。

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意外と多い砂糖の種類と違いについて

コーヒーに添えられた砂糖

糖分は砂糖類果物から摂ることができます。

砂糖類に関しては以外にも種類が多く、スーパーマーケットなどに行くとたくさんの種類が並んでいます。

どんな種類があるか、見ていきましょう。

白砂糖

砂糖というと、白砂糖を連想する方が多いと思います。
家庭料理から製菓までいろいろな場面で活躍しています。

グラニュー糖

サトウキビを精製する途中で出てくる小さめの結晶なので、白砂糖と比べると粒が大きいです。
溶けやすいため、コーヒーや紅茶に添えられている砂糖です。

角砂糖は、グラニュー糖を固めたものです。

三温糖

サトウキビを精製し白砂糖を取り出した後に残った『糖液』をさらに煮詰めたものなので色が茶色っぽいです。

白砂糖との栄養分の比較は、それほど変わりません。

キビ糖

原料のサトウキビを完全に精製していないため、精製した白砂糖やグラニュー糖と比べるとミネラル分とコクがあります。

見た目はベージュっぽい色をしています。

黒砂糖

かたまりはそのままおやつとして、粉状は料理や製菓に使えます。
沖縄産の黒砂糖は、産地である8つの島によって微妙に味が違います。

アンテナショップや現地のお土産品として販売されていて、食べ比べも楽しいです。
ミネラル分は多いです。

白双糖(しろざらとう)

サトウキビを精製する過程に出てくるグラニュー糖よりも大きめの結晶です。

ザラメ糖・白ザラメ・上双糖とも呼ばれています。
綿菓子の原材料やザラメ煎餅・カステラの底の部分などに使われています。

中双糖(ちゅうざらとう)

キザラとも呼ばれています。
サトウキビを精製する過程で出てくる大きめの結晶にカラメルを吹き付けている(又は混入している)ため、色が茶色っぽいです。

コクがあるので煮物や照り焼き・すき焼きにも使えます。

コーヒーシュガー

コーヒー通の方から好まれています。

以前は、喫茶店でよく見かけました。

他の砂糖と比べると、コーヒーに入れてもすぐには溶けにくいです。

最初は苦めのコーヒーを、飲むにつれて甘い味を楽しむ砂糖です。

コクがあるのでコーヒーだけでなく、こちらもすき焼きやきんぴらごぼうなどしっかりした料理の味付けでも活躍します。

粉糖

粉砂糖とも呼ばれています。
グラニュー糖を粉状にしたものですが、口当たりは粒が大きいグラニュー糖とは全く違います。

製菓の材料や仕上げなどに使われます。

てんさい糖

てんさい(サトウダイコンとも呼ばれる野菜)の根っこが原料で、サトウキビから作られた砂糖と比べると比較的あっさりしています。

味以外の特徴としては、オリゴ糖が含まれていることと、血糖値上昇抑制効果があることが挙げられます。

ベージュっぽい色で、粒が細かいです。
さとうきびは使用していませんが、黒砂糖として分類されています。

ご当地砂糖なども含めて他にもまだあるようです。

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まとめ

砂糖

いかがでしたでしょうか。

砂糖はたくさんの種類があります。

ここに書いた砂糖類の主原料はサトウキビもしくはてんさいを使われていますが、製法によって違うものとして完成されます。

そのため、同じサトウキビから作られても、精製途中にできる結晶の大きさ精製加減で見た目や栄養・味が変わるので、名前も違うようです。

砂糖は身近にありますが、奥が深いですね。

摂りすぎに注意して、特性を生かしながら味を楽しんでください。

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